かじき鮪17年目〜リリース○〜


リリース○。取得必要経験値300P。
効果説明「球種によるモーションの違いがなくなり、盗塁を防ぎ三振が増える」


この言葉に騙されました。ゴロピーにはリリース○いらんかったです。取得で成績悪化しました。


何となく不安はあったんです。
ゴロピーなのに奪三振増やしても意味ないよなあ・・・とは。


では、なぜ内野ゴロ型投手で奪三振系特能のリリース○をとってしまったのか。
・失点パターンに盗塁が絡むのが目についてしまった
・『リリースの奪三振影響なんて大したことないだろ』と思ってしまった
・コストが低く、劣化で特能が剥がれる的になってくれないかと淡い期待をしてしまった



取得でどうなったか。数値でみるとこんな感じ👇

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奪三振率は低下
・被打率が上昇して、その結果防御率が悪化
・盗塁はめっちゃされた。(リリース取得してないチームメイトと同じような感じ👇
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奪三振率の低下は誤差というかたまたまでしょう。流石に効果説明的に三振が減ることはないでしょうから、おそらくほとんど『変化しない』のだろうと思います。正確には、内野ゴロ型では を付けた方が良いのかな?

そうすると、奪三振率が変化しない→リリース○にはほとんど影響力ない→成績は変化しないはず なのですが、結果は悪化。なぜでしょうねえ・・・?リリース関係ない成績のブレと信じたいですが。


まとめると、今シーズンの結果だけ見ればリリースは内野ゴロ型には不要ですね。劣化で特能剥がれの的になってもいらないですね。これ取るなら左打者○とかテンポ○とか取ればよかったです。クイック○でもよかったぐらい。


ただ、内野ゴロ型として参考にしてるネイさんの投手は、早い時期から特能『奪三振』を取得してるんですよねえ・・。それだけが引っかかります。





チームは、リーグ4連覇&日本一3連覇致しました。黄金期ですね!

ただ、9月に日ハムさんに2.5ゲーム差まで詰められたりして、なかなか冷や冷やモンでした。オリックスさんと西武さんも整ってきて、来期は群雄化しそうな予感がします。

先発投手陣が 長谷川亮太選手(無能さん)転生、アイルランドさんとアクアさんもそろそろ転生という状況なので、次の先発陣が育ってくるまで耐え時ですね。



かじき鮪も劣化まであと1年。今の経験点が430Pなので来期の特能獲得は見送りですかね・・・。獲得するとしたら対左打者○なんですけど、それを獲得して劣化初年度でピンチ○とかが消えたらリスクが大きすぎますよね。


それでは今期も、スケ張り・疲労抜きとコン調で調子の維持・そして何と言っても隔離のお手伝いを頑張ります。