high pena2 育成記録(竜宮の使い) オリ変無し内野ゴロ型
1年半近く前から更新が止まったhigh pena2育成記録。今更だけど、せっかく育成したし振り返っておこうと思って書き始めました。
まずは、竜宮の使い
シーラカンス・虎ふぐと2選手野手を作成したので、久々に投手復帰。チーム状況も良好だったから、30P大豪邸だけど投手に行きやすい状況だった。
育成コンセプトは、「内野ゴロ型変化球を使ったオリ変なし3球種」
内野ゴロ :★★★★★
外野フライ:☆☆☆☆☆
三振 :☆☆☆☆☆ みたいな選手
このコンセプトに至った理由は、
・同じオリジナル変化球を2選手以上で使いたくない
・今まで作った50点以上のオリ変が1つしかなくて、それを前回投手で使ってしまった
・前回投手のかじき鮪でステの割に防御率残せた気がした & 投球結果を分析するとSFFの被打率が(76点オリ変より)も異様に低かった
・三振率に関しては、オリ変混ぜるよりHシンカーSカーブなどで固めたほうが三振取れる
・ってことは、内野ゴロ型変化球で固めたら防御率めっちゃ低くなるんじゃね?
・どうせ早熟早だし安牌育成して無双を目指すより、実験的に遊ぶか・・・・・
です。
転生ステは残ってないので、1年目終了時点ステはこんな感じ
紅白&猛変をペタペタふみ、3コメになったら監督一本で育成。劣化前最終能力がこんな感じ
Dカーブを捨てることなく育成し、最低限抑えて欲しいところは抑えれれててギリギリ満足できるステ。とはいえ、30P大豪邸でこの時しっかり張り付いていたので、それでこのステが限界なのは成長型の限界を感じる。
この年の防御率が1.08でこの選手の最高記録。その後目立った活躍なく育成終了。30P大豪邸は獲得。
内野ゴロ型に関係ないけど、育成してて一番実感したのは「早熟早ってクソ」ということ
成長型表で真下の早熟遅と比較すると、係数的に優っているのが1年目のみ(早熟遅だったら1年目貯められるからアドバンテージにならない)。
劣化スピードはその分ちょっと遅いのかもしれないけど、持続を取得しても劣化で毎年2km近く球速落とされると結局すぐ戦えなくなっちゃう。
チーム状況が先発足りてない訳でもなかったので(10年目から先発開始)、実験を兼ねてたとはいえ30P大豪邸転生投手で0点代に届く気配もなかったのは結構チーム的にダメージ与えちゃったなーと反省しちゃいます・・
チーム状況が先発足りてない訳でもなかったので、僕が野手転向してたら転生条件豪邸以下の人に投手枠一つ空けられたし。特にハイペナ楽天では投手人気だし。
転向ステはそんなに良くなかったけど、少なくとも守備は固められて、且つ早熟遅になること考えれば早熟早投手を続けるより貢献できた気がするし、個人タイトルにも近かったかな。
学んだこと
・内野ゴロ型変化球は暴投数は圧倒的に少なくなる(通算6個)
※でも外野フライ型投手も暴投数は同じくらい少ない
・めっちゃ防御率低くはならない
・成績に拘るなら、2球種ここまで伸ばすならSFFをBS7にして、Dカーブを少し抑えるべきだった気がする(早熟遅ならDカーブ抑えなくてもBS7にできたんじゃ・・・)
・早熟早なら、おとなしく野手転向した方がいい
ちなみに引退するまで6個オリ変作ったが、76点を超えるオリ変を作成することは出来ず。次投手やる時はどうしよう・・・