シーラカンス14年目(530年度),15年目(531年度)
14年目,15年目はひらすら監督おい。
14年目開始時に流し打ちを獲得・そのオフにスイッチヒッターに転向しました。
成績変化はこのように。流し打ち獲得による打率の大きな変化は見られなかったが、長打力は明らかに低下したように感じました。逆方向への本塁打がほとんど見られなかったです。
スイッチヒッター転向では成績をグンと下げてしまいました。元もと左打者で対左投手対策でスイッチになったはずなのに、対左打率が.244と大きく下げる結果に。この年の下振れなのかもしれませんが・・・・
16年目開始時に固め打ちを導入。1度でいいから爆発して欲しいところです。首位打者を欲しております。
※普通普通では1コメのオフでは劣化しませんでした。
チームのこと(スクショは15年目終了時ですが13-15年目総括)
野手陣
野手は数年前から予想されてたように、上位打線のピークが重なり高打率のマシンガン打線。栗山未来選手は盗塁王を6度(15年目時点)獲得、抜きたて選手は531年度に最多安打を獲得。バゲン.選手は28歳11年目で3割をマークするとそこから15年目まで毎年高打率を維持する安定感っぷり。僕のシーラカンスも打点王と最高出塁率を1度ずつ獲得させてもらった。
一番打線が強力な成績残したのは530年度
ただ、この上位陣を形成してる野手陣もそろそろ劣化。これからの楽天打線は、アズさんの葉月璃菜選手を中心に形成されるだろう。
30才でこの高いステータス。まだまだ高いコメが残っているということで、能力欄がピンク色で染まることは間違い無い!!!!!!!
野手陣はPHのみで通算打率.250超をしている期待の新生"旱星選手"もおり、高い得点力は数年は続けられそうである。
一方、投手事情は非常に厳しい。
スタミナEで先発をしなければいけないどころか、それが2人も(しかも成田ブライン選手はドラフト入団)必要という状況。現在もどん底であるが、これでは次世代の投手育成にも響いてしまう。なんとか打線で援護してAクラスを維持・勝ち星を届ける ぐらいしかやることは無い・頑張らねばいけない。
ただ、そんな厳しい投手事情の中、とてちてけんじゃ投手の成績には注目だ。
中持続の30才の時点で最多勝を2度獲得。劣化が遅く、味方打線が強力なだけに、どこまで勝ち星とタイトルを伸ばせるか楽しみである。
能力的には内野ゴロ型の3球種という点で僕の前選手かじき鮪と似ていて、その点でも注目してます。
投手の未来については書いてても兆しが見えないのですが、ハイペナ楽天はもともと投手王国のチーム。時間が経てば投手王国が復活しているでしょう!!