high pena2 育成記録 巧打型(日光イワナ・小判鮫)
育成順としては小判鮫が先で次の選手が日光イワナ。ちょうど日光イワナが引退した(2020年6月)ので、似た選手型だし僕なりの俊足巧打型のまとめということで
まずは小判鮫。2019年の11月ごろ釜揚げしらすより転生。釜揚げしらすでは豪邸の中持続長距離砲を作成したが、大豪邸と豪邸の育成力の違いを思い知らされてしまった。また、僕は冬は趣味でほぼ毎日スキーをするため(今シーズンは90日滑った)張り付きが低下するのが予想でき、ちょうどいい機会だから大砲育成をせず30P大豪邸に復活するための選手にしようという目標をもって転生。選手名にお金に拘る意味を込めた。
アンチョビー流豪邸復活計画は以下の通り
・打率を第1に重視(弾道上げない)
・守備はB17,B17までしっかり上げる(紅白しっかりやる)
・本塁打も少しは打てるように(パワーも捨てない)
当初は主要タイトルに絡めないつもりだったので、打率で純粋に年俸を稼ぐ&走攻守揃えることでB9やGGなんかでシコシコ大豪邸まで稼ごうかなと
結果的にはかなりうまくいき、打率.370越えを2回も記録。大豪邸も楽々買えた
特に、最高打率の.378を記録した時は巧打力B17程度のステだったので(👇)
これは、工夫次第で4割いっちゃうんじゃないの?? とニヤニヤ
そこで、日光イワナでは成長型が新早熟遅と確定した時に、小判鮫を進化させてあわよくば4割打者を目指してやろうとシフトチェンジ(本来は30P大豪邸を引っ提げて大砲やりたかった)。ついでに初期盗塁○を授かったので、盗塁系の通算記録も頂こうと意気込んだ
計画は以下の通り
・ミートはS到達で妥協せず、出来るだけカンストするまで伸ばす
・パワーも本当はSまで上げたいけど、成長型的に厳しいので最低限小判鮫(C)より上げる
・打法は振り子でなくミート上昇量が大きいと噂のてんびんにする
※とはいえ、やはり早熟型というのと盗塁を欲張ったため、最終的なステは👇& 振り子を選択した
結果は、
・小判鮫を超えるどころか.334が最高だった(打率に関しては大敗北)
・盗塁に関しては通算盗塁数(933)と盗塁王(11回)で歴代ランキング入りで目標達成
ということに
最大の反省点は連打○の取得を遅らせたこと。僕はもともと連打○が最強野手特能だと信じており、1番バッターだとしても打率を上げてくれるのはチャンメより連打○だと考えAHの次に取得するつもりだった。
しかし、今回はチャンスメイカーを選択した。というのも、『連打○で出塁するよりチャンメで出塁した方が、前にランナーがいない分盗塁機会が増えそうだ』ということと、『盗塁王を取得させてもらうために1番を打たせてもらってる以上、見栄え的にチャンメを取るべきだ』と考えたからである。2番バッターにチャンメ持ちの選手がいて1番バッターが連打○を取得したら、1,2番を入れ替えたくなってしまう。しかし、盗塁王を狙うために1番に居座る日光イワナを見て、チームメイトはどう思うのだろうか。そんな不安が僕を迷わせた。特能の発動率と発動時の打率上昇率のデータ(※)を踏まえるならば、1番バッターならチャンメというのは疑いようのないことなのである。それでも僕は1番バッターでもチャンメより連打○のが強いと思っていた。しかし・・・・・
結局は「1番バッターはチャンメでしょ!!」という定石を否定しきれない迷いを立ちきれなかった。逃げ玉信者のアズさんは誰に何を言われようとも逃げ玉を信じて、気が狂ったように逃げ玉最強と叫んでいる。例え優勝をかけた一戦で四球連発で炎上しても、逃げ玉でなくて低めを取っておけばよかった・・・など後悔はしないだろう。僕にはそこまで連打○を信じきれなかった。定石を外れて率が残せなかった時に、申し訳ないと思ってしまいそうだった。自分の心の弱さで、自分から連打○を裏切ってしまったのだ。
連打○でなくチャンメを取得した日光イワナは、その後威圧感・初級○・流し打ち・振り子打法と獲得していき小判鮫で.378を記録した時を上回るステを完成させるが、3割さえ超えることができず劣化を始めた。チームが連覇を続けていなかったら、『1番なのにクソ打率戦犯』の申し訳なさに押しつぶされ一生イワナを食べられない体になっていたかもしれない。
.334のキャリアハイの打率を残したのは15年目、くしくも連打○を取得した年だった。ミートがSからAに落ちたところでのキャリアハイ。連打○を取得してからは、劣化前の苦戦が嘘のように3割をキープすることができた。晩年は織田雷公さんの晩成型のヤバイ選手と盗塁王を争うことになり、打率で上回れなかったら盗塁王のランキングには載れなかっただろう。
やはり、連打○は最強・最高の特能だ。発動率のデータとか関係ない。連打○最高!!!!連打○最強!!!!
(連打を取得しないで3割越え、首位打者獲得をしている選手は数えきれないほどいます)
ただ、14年目までの成績の不振は意識のミスもある。15年目に意識の見つめ直しをし、修正を加えた。この意識の見つめ直しの機会によって、僕なりの意識の決め方の基準が定まった。(次の野手の時にまた同じようにヒーヒーやってそうだけど)
打率不振の時代はちょうどガッツリ盗塁王を狙ってきてるライバルがおらず、少ない盗塁数でも盗塁王が獲得できていた。そして、強力なライバルが出現した時に打率を上げ対抗できるようになっていた。もしかしたら、盗塁王のライバルが少ない時の打率の不振は連打○が与えてくれた次へのステップの鍵だったのかもしれない。
そして、連打○は自分の信念を貫けない心の弱さを学ばせてくれた。
僕は、次の4月で社会人だ。多分ハイペナは続けられない
連打○様から学んだことを社会に出ても生かしていこう。
ありがとう連打○
次はSFFの内野型オリ変3球種 『かじき鮪・改』やりまーす✌️
まだハイペナやりまーす✌️✌️