虎ふぐ14年目~18年目

久々に育成日記の方も更新

14年目 
ピーク2年目ということで、パワー5000万他2000万で紅白を追いました。無休でバーベルを拾ってます。

ステはこんな感じになりました(弾道は4の2/3ぐらい上がってます)
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ステ的には文句ないものができたと思います。ミートは12球団で2位、パワーは1位、走力も1位で守備も年間0エラーが固いレベルまであげることができました。


ただ、、、、、
成績が残せなかった。意識は13年目の.325で27本打った時となんも変えてないのだが、14年目は打率.260 本塁打も減りました。15・16年目の前半もいまいちだったのでチームメイトに泣きの意識相談。アドバイス通りに意識を大幅改革してみたところ
、明らかに成績が向上しました
その間劣化はもちろん無いし、取得得能も連打○とチャンスメーカーで打率が下がるはずは無いと思うので、意識がステに合わなくなったのかなと考察しています。


13→14年目で変わったことは、パワーが5程度upして200を突破したことと、弾道を4ギリギリから2/3あたりにあげたことです。走力ミートのゲージも上がってますが、意識との相性が悪くなった(打率が下がった)原因はパワーと弾道のどちらかor両方の変化でしょう。


成績表をみると、13→14年目から三振率が2割を超え安定しました。16年目の打率.299の年でさえ三振率は2割を超えています。このことからも、パワー200か弾道4ぎり→2/3のどちらかにターニングポイントがあったと考えられると思います。



成績がピンチすぎたので、SS4SFASを目指すのは諦めて、6コメ途中から経験Pを追っていきました。連打○→チャンメで打率upを計り、トリプルスリー狙いでヘッスラを獲得しました。
しかし、それでもなかなか3割を超えなかった為、粘り打ちを獲得して今に至ります。


粘り打ちは長年ハイペナをやられてるような製作者さんが重視している印象が見受けられるのですが、シーラカンスの時にイマイチな気がしたのでスルーしてました。しかし余りにも三振が多すぎるので獲得してみたところ、三振率が減少&長打率が上昇しました。三振が多くなる大砲では強力のようです。。。。やっぱり長年の知識と経験が詰まっている製作者さんの研究は大事ですね・・・


と は い え
意識して育成してきたひーとさんのDrifblim選手は三振率が.150代と18年目の虎ふぐでさえ及びません。というか成績がかけはなれすぎていますww
能力的には近いので、意識の研究がまだまだ足りないのかなって思っております!



走力に関しては、リーグトップの走力を誇っているのですが、盗塁成功率はヘッスラなしだと6割代。他球団の走力Cぐらいの選手と同じくらいです。なんとなく予想ついてましたが、走力Aにするメリットはロマン以外感じられませんでした!!!!内野安打は増えてるのかもしれませんが、そもそも内野に飛ばす確率を減らしたいので大砲型では紅白分でBぐらいにしておけば十分のようです。



トリプルスリーも三冠もかすりもせず劣化を始めてしまって、失敗しちゃったなと思いますが、次世代の選手に生かしていけるよう色々勉強して成果をあげたいと思います。

あと、大豪邸はしっかり入手しておきたいですね!!!