ハイペナ楽天751期

リーグ5位(クリックすると751期オフ時のページに飛びます)


<主要タイトル>
最優秀防御率 逝きたて 0.41
盗塁王    バゲンё 41盗塁


前期のリーグ優勝から一転、厳しいシーズンとなりBクラスヘ転落してしまった。
野手では4番の虎ふぐの大失速が痛かった。打率を6分近く落としてしまい、チーム得点が大きく減ってしまった。

投手では妹マニアの変態が劣化を開始。防御率1.25は決して悪い数字ではないが、前年度までが超ハイレベルだっただけに前年度比較だと大きな打撃になってしまった。


Bクラスに沈んでしまったことで、谷繁元信仙丈ヶ岳海底撈月マオ曹長といった楽天の未来を担う選手達のの年俸が伸び悩んでしまっている。ピークを迎えてる選手達でカバーしたいところだ。



ただ、悪いことばかりではない。
今期から先発に転向した電脳少女シロが2点代と先発の仕事を十分に果たし、久しぶりに5本の柱が揃った。
また、逝きたて防御率0.5を突破。まだ32才と劣化には時間があり、球界1の投手に暫く君臨することだろう。

野手陣もバゲンёが安定した活躍を見せており、虎ふぐの復調と竹澤汀のピークでの成績爆上げが合わされば球界1の得点力も見えてくる。


<引退選手
長年1番を引っ張ってくれたアリサ(TSさん)が引退転生。
投手で転生したものの。早熟早で球速にも恵まれなかった(146k)ため3年目オフに野手転向。
その後は肩、守備力、エラー回避全てBの万能な守備力を生かして、チーム的に苦しい状況であった二遊間を守り抜いた。
後輩の野手陣が育ってくると外野へ移動。肩Bのセンターとして優勝に貢献&GGを乱獲した。

打撃ではタイトルには恵まれなかったものの、チーム1の出塁率と盗塁数は何度も記録していた。


獲得タイトルは以下の通り
ベストナイン(7) ゴールデングラブ賞(9) 月間MVP(1) オールスター出場(9) サイクルヒット(1)


選手批評みたいのは苦手だは・・・