ハイペナ楽天758期
リーグ優勝
そして、そんな中奪三振王を7度獲得している逝きたて投手と蒔きたて投手の異質さ・その二選手の生みの親”オールEさんの凄さが際立っている。
日本シリーズ制覇(VS横浜)
<タイトル>
日本シリーズMVP 虎ふぐ(初)
最優秀防御率 水科葵(初)0.78
打点王 虎ふぐ(3)100打点
最優秀新人王 六条御息所
しかし、シーズン開幕時は不安要素だらけであった。
また、2番を打った谷繁元信も前年より打率を7分近く上げ盗塁も36に伸ばした。初の3割&47盗塁を上げた海底撈月との俊足1.2番コンビに、合計46本塁打195打点の竹澤汀&虎ふぐコンビが続く打線は、リーグでもトップの得点効率を誇る打線だったと思う。
また、ドラフトより加入した六条御息所も打率.216を残し新人王を獲得。前年度の名無し選手から比べると大きな成績上昇でチームの底力が上がった。
投手では雪華綺晶が3年目で先発に抜擢される。大炎上は覚悟の上であったが、しっかり200イニングを投げきりOctaneの隔離を成功させた。
<引退選手1>
製作者のrandam教授さんがハイペナを一旦離れるということで、惜しまれながらもebullientfuture選手が引退。
早熟を引いてしまい高級マンションを売却せず育成していたのもあり、年俸成績共に苦しんでいたが、17年目34才にはミートDにAH初級連打のみで打率.294を記録
この能力で(失礼)約3割を打てるのは意識設定が素晴らしいかハイペナの神に愛されてると言えるでしょう。
『randam教授さんがハイペナ楽天に入団してから楽天はリーグ優勝31回。総優勝回数の半数近くが教授さんの在籍時だそう。チームに足りないポジションを転々としながら野手ゴールデングラブ賞獲得歴代3位にランクインしたEndlessTears選手や、上記のように能力以上?の成績をさらっと出したりなど、派手な活躍で目立つ訳ではないけれどチームの穴を埋めるような育成をしてくれていた賜物でしょうか。
これで気づけば僕よりハイペナ楽天としての先輩ハイペナーは、ばげんさん・ごこうゆらはさん・オールEさん・ラロッカさん・TSさん・アイルランドさんだけになってしまいました。零式さんや鏡さんねうねうさんなどハイペナーとしての先輩はいるけれど、僕も中堅どころになってしまったんだなあとしみじみしますね・・・(みんなに聞いて頼ってばっかじゃなくて頑張らなきゃ)
<引退選手2>
僕が始めてから見てきた投手で個人的にNO1の投手、逝きたて選手も引退を決断した。
製作者のオールEさん曰わく「最近の多球種ブームに一石を投じる」べく王道Hシンカーの3球種として育成された逝きたて投手。終わってみれば、通算防御率2位(1位とは小数点第二位まで同じという微差)、投手四冠王2度、最多奪三振7度獲得(これも歴代ランキングにランクイン)するという防御率も奪三振も安定感も瞬間火力も全てを兼ね備えた伝説の投手となった。
※獲得タイトルは「最優秀選手(3) 最優秀防御率(6) 最多勝利(4) 最優秀投手(3) 最多奪三振(7) 最多セーブ(1) 沢村賞(3) ベストナイン(3) ゴールデングラブ賞(6) 月間MVP(16) オールスター出場(11) オールスターMVP(1) 日本シリーズMVP(1) ノーヒットノーラン(1) 投手四冠王(2)」
『そんな最強投手を生み出し続けるオールEさんですが、チームメイトとして間近で見てて凄いと感じるのは必死に張り付いたりなど無理をしてる様子が全然見られないこと(無理してたらすみませんw)
僕は一時期、『ハイペナの育成力って=張り付き力じゃん』と思っていましたが、張り付けばいいだけじゃないってことをオールEさんの逝きたて選手筆頭にアイルランドさんやラロッカさんごこうゆらはさんの最近の作成選手を通じて教えてもらいました。
もちろん張り付きは最重要だと思うけど、それ以外にも”巧さ”みたいなものがある。張り付き+巧さは理想だけど、張り付き落ちたとしてもそれをカバーする方法はあるはず 頭を使え こんな感じでしょうか。
僕も、これから大学の授業等の関係で張り付き力が落ちるのですが、ネガティヴに捉えすぎず、可能な範囲での最高の育成を出来るように研究していきたいですね!!
今回は引退選手紹介からはだいぶ脱線してしまいましたが、まともな選手批評ができるほど知識と語彙力がないので私情を入れまくる方がやりやすいです^^