ハイペナ楽天756期

リーグ優勝
日本シリーズ制覇(vsヤクルト)

<タイトル>
最優秀選手  水科葵(2
最優秀防御率 逝きたて(5) 0.34
最多勝    水科葵(2) 25勝
最高勝率   水科葵(初)
最多奪三振  逝きたて(6) 288個
最多セーブ  Octane(初) 29s
首位打者   虎ふぐ(初) .324
本塁打王   虎ふぐ(4) 36本
 


妹マニアの変態雛苺の先発ローテ投手2人が引退。代わって小津安マオ曹長の2人がローテ入り(ローテの頭文字を取って電マ逝小水ローテが結成)。しかし、2人ともまだまだピークには程遠くステータスはほとんど上がっていない為苦戦が予想された。楽天民でもAクラス行けたら御の字で優勝を期待してた人はいないんじゃないかと思われる。
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しかし、終わってみれば小津安は10勝をあげ勝率5割。マオ曹長防御率3点代と予想をはるかに超える活躍をして優勝に貢献&1年目早熟の雪華綺晶の隔離も成功させた。


予想外の活躍をみせた2人に加え、逝きたて水科葵の12球団no1のダブルエースは期待通りの活躍をした。
逝きたては今年も防御率0.34を記録。これで通算防御率は歴代トップの0.8に躍り出た。
水科葵は25勝1敗と無類の勝ち運を発揮。1人で貯金24を叩き出した。


能力的には逝きたては劣化中だが、電脳少女シロ昨年より防御率をあげ16の貯金を作り、マオ曹長&小津安&セーブ王を獲得したOctaneピークに近づいており安定感のあるローテが形成されそうだ。



もちろん、打撃陣も頑張った。チーム総得点のリーグランキングでは4位だが、大量得点がなかっただけで、コンスタントに得点は取っていた。(投手が炎上した時は頑張り、抑えてる時はそんなに点取れないみたいな

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成績を見ると、海底撈月竹澤汀が成績の下振れを引いてしまったようだ。755期まで残してきた実績や能力的にも2人とももっと高打率を残してくれるはず。ピークに突入した谷繁元信の成績upとともに、2選手が復調して虎ふぐの劣化をカバーできるかが来期の鍵になりそうだ。