シーラカンス20年目~ハイペナ736年度~

劣化の足掻きに、シーズン中に左投手◉を獲得してみました。

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シーズン初日は月間MVPをとる活躍だったのですが交流戦あけ〜夏に失速。安打数は2位だったので非常に残念です。

ただ、まだ3割打ててることからも野手の特能の大切さをヒシヒシと感じております。
やっぱ特能やな〜〜




今年度もハイペナ楽天リーグ制覇!これでV3となりました。
ただ、野手陣は劣化&相次ぐ転生で下降気味なのでそろそろ連覇街道の終わりが見えてきている気もします。


優勝の要因としては、リーグトップのチーム防御率の先発陣が大きいかと。

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ただ、0点代がいる訳ではなく成田ブライン・甲斐駒ケ岳の4.5番手投手がよく頑張って全体として穴が小さいローテ形成によるチーム防御率1位です。
この2人の投手能力で2点代でまとめられてしまうのは、驚きです。
ぼくが投手やって他時はストレートは弱いな〜と感じてたのですが、この結果をみてると”そこそこの”成績を残すにはストレートはかなり強いのかなと感じます。ストレートに振った同じ球種PをHシンカーに振ってたら2点代安定はしないのかなーと。いや、イメージでしか語ってなくてわかんないんですけどねw


最終的に変化球伸ばす場合でも、ストレート→変化球の順で作っていくのが良いと言われているのがよくわかりました。



打線はオールEさんの抜きたて選手が引退してこのように
※737年度開始5試合後
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上位打線の特能数がすっからからなだけあり、4.5.6番あたりの選手達の活躍がないと
葉月瑠奈選手頼みの打線になってしまいそうです。シーラカンスが如何に出塁できるかも大きく得点力に影響してきそうです。おっさん頑張れ!!古代魚ならやれる!!