シーラカンス18年目(ハイペナ733期)〜リーグ優勝〜



リーグ優勝!!!!!!!!!!


前回リーグ制覇したのは725期なので9期ぶりのリーグ優勝。
725期はちょうど3連覇の年。この時は、この盤石な投手力で黄金期を築いていました。

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投手陣はベテラン多めではあるが、ここに30才の真紅も控えており数年は防御率0~1点代の5本柱が立てられそうでした。
野手陣は打線を支えていた山田.アギレダボン太くんのベテラン勢3選手を除くと全員28才以下でまだまだこれからという印象が強かった。


そのため、僕はこれから何年連覇が続くのかな??という期待感を持っていたのだが、このオフに想像もつかない西武事件をきっかけに新潟たんボン太くんの移籍があり優勝には遠ざかるように。
その後も転生投手の早熟連発などもあり暗黒時代に足を入りかけました。


現在も先発状況は決してよくはないが、他チームもそう上手くいってるチームもないからか棚ぼた的に優勝できました。




チーム防御率は3位。
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とてちてけんじゃ波瑠のダブルエースは昨年とはそう大きく防御率は変わらず。とてちてけんじゃに乗っていた勝ち運が多少波瑠に傾き、波瑠最多勝を獲得。
ただ、ベテラン真紅の復活が大きかった。昨年11つあった借金を今年は0に。
また、昨ドラフトで獲得した名無しの内川投手の活躍も忘れてはならない。内川投手は40イニングを投げて防御率5点にまとめ、2勝をあげるだけでなく楽天では久々の0点隔離を成功させてくれた。
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チームの総得点数はリーグ4位と低迷
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とはいえ、ベテラン勢の本塁打数の低下によって爆発力はなかったものの、確実に2-3点ぐらいとってく力は高かったと思う。肝は打率1割代がいないところかなと。上位打線を含めて本塁打は少ないものの、ちょこちょこランナーを貯めてちょこちょこ返してちょこちょこ点をとる そんなイメージ。


得点数4位・防御率3位でも優勝できたのは下位打線の活躍にあるのでは。





シーラカンスは昨オフで粘り打ちが消滅・しかしその取り返しより振り子打法に変更を優先してみました。

結果、打率が.317→.342に!!!!!!
四球数は70→67に。打席数の減少を考えるとほとんど変化なし。

ミートもAからBに、走力もパワーももちろん劣化してるので、この結果から見れば粘り打ちの効果は低い&振り子の打率上昇効果がなかなか高い と。



来シーズンはそろそろ劣化で剥がれる特能が無いといいんですが・・・・


ここ2年で賭博で約4億稼ぐことができて、大豪邸にだいぶ近づきました。なんとか成績不振の戦力外だけ気をつけて30P大豪邸で次の選手に繋げたいですね。





※今季から〇〇選手ではなく、楽天の選手名は〇〇としました。グダグダしてしまうので・・・