シーラカンス15年目[ハイペナ732期］
※携帯からの投稿なので、画像なしで。あとで追加
15年目。劣化ギリギリの最終年度でやっとこさ、やっとこさ、やっとこさ首位打者を獲得できました！
打率のみに拘ってきた現選手では是が非でも取りたかったタイトル。
同世代で毎年毎年負け続けてきた織田雷公さんの可児才蔵選手に一矢報いることができましたww
成績は打率.353の本塁打20本、盗塁33個ということで、あと10本でトリプルスリーでした。まあ、弾道2で20本は上振れ引きすぎましたかね？
お陰で？監督を一度も引くことができず、経験pは300程度しかたまらなかったのではないでしょうか。。。
オフでアベヒ剥奪されたりしたら終わりです。
さて、チームのこと！！！
投手事情から見ると信じられないのですが、優勝争いに絡んでしまいました（最終的には1.5差の3位でしたが、全く予想外だったのでネガティブな感じはありませんね）
昨年より引き続きの強力打線をバックに、波瑠投手・真紅投手・浅尾拓也投手が2点台に成績向上させ勝ち星が増えました。
エースのごこうゆらはさんのとてちてけんじゃ投手は、25勝で3回目の最多勝！！まだ中持続の31歳なので、あと9回ぐらい取れそうですね( ͡° ͜ʖ ͡°)
打線は抜きたて選手が最多安打獲得。シーラカンスが首位打者と最高出塁率獲得できました。2番のバゲン.選手も朝飯前の3割到達。7番を打ってる栗山未来選手も.295と3割近く打っており、高打率選手達の相乗効果が生まれてると思います。
＊打席数を増やして最多安打、打点王などのタイトル獲得に近づく
＊中継ぎ投手を引っ張り出せる
＊連打、チャンス○など特殊能力獲得の機会を増やす
など、味方に強い打者がいると助かるなぁと今シーズンしみじみしました（美味しいとこ＝タイトル持ってってすみません、ご馳走様ですw）
もちろん投手やってる時も強力打線バックに投げると助かることばかりだったので、
結論:味方のタイトルはチームみんなのタイトルですね！( ͡° ͜ʖ ͡°)
15年目。劣化ギリギリの最終年度でやっとこさ、やっとこさ、やっとこさ首位打者を獲得できました！
打率のみに拘ってきた現選手では是が非でも取りたかったタイトル。
同世代で毎年毎年負け続けてきた織田雷公さんの可児才蔵選手に一矢報いることができましたww
成績は打率.353の本塁打20本、盗塁33個ということで、あと10本でトリプルスリーでした。まあ、弾道2で20本は上振れ引きすぎましたかね？
お陰で？監督を一度も引くことができず、経験pは300程度しかたまらなかったのではないでしょうか。。。
オフでアベヒ剥奪されたりしたら終わりです。
さて、チームのこと！！！
投手事情から見ると信じられないのですが、優勝争いに絡んでしまいました（最終的には1.5差の3位でしたが、全く予想外だったのでネガティブな感じはありませんね）
昨年より引き続きの強力打線をバックに、波瑠投手・真紅投手・浅尾拓也投手が2点台に成績向上させ勝ち星が増えました。
エースのごこうゆらはさんのとてちてけんじゃ投手は、25勝で3回目の最多勝！！まだ中持続の31歳なので、あと9回ぐらい取れそうですね( ͡° ͜ʖ ͡°)
打線は抜きたて選手が最多安打獲得。シーラカンスが首位打者と最高出塁率獲得できました。2番のバゲン.選手も朝飯前の3割到達。7番を打ってる栗山未来選手も.295と3割近く打っており、高打率選手達の相乗効果が生まれてると思います。
＊打席数を増やして最多安打、打点王などのタイトル獲得に近づく
＊中継ぎ投手を引っ張り出せる
＊連打、チャンス○など特殊能力獲得の機会を増やす
など、味方に強い打者がいると助かるなぁと今シーズンしみじみしました（美味しいとこ＝タイトル持ってってすみません、ご馳走様ですw）
もちろん投手やってる時も強力打線バックに投げると助かることばかりだったので、
結論:味方のタイトルはチームみんなのタイトルですね！( ͡° ͜ʖ ͡°)
