シーラカンス12.13年目

突然ですが僕は大学生なので、夏休みに入りました。夏休みなので貼り付けるぞーー〜ーと思ってたのですが、逆でした。人間って不思議です。グータグータラしてるうちに練習を逃すことがしばしば・・・うとうとしてるうちにオフに入ってしまったり・・・・
ちとハイペナの張り付き力を取り戻す為に、生活リズムを戻しますww




ブログも.2年もサボってしまいました。
ただ、この2年は監督指導が全然来なくて・・・・・・・

ガン萎えしてるうちにシーズン終了&そのままガン萎えのまま書く気力がなくなりました。
この2年の平石監督代行の働きは最悪です。僕は下りコメだからまだしも、最近新入団
してきた投手勢なんかはかなり痛手だと思います。そろそろ本気出して欲しい平石。



ここ数年のシーラカンス選手の成績推移はこんな感じ。
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この表を見る限りでは、威圧感の導入による本塁打数の増加・打率の上昇というところと、意識の変更と内野安打○の導入による打率の上昇  というところが目につきます。とはいえ、意識もガヤガヤ変更しまくっているし・西武消滅のゴタゴタで各球団の戦力が激動しているので、「うーんなんだかなあ・・・・」という感じです。オカルトっぽさが抜けません。



現在の能力はこちら
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紅白やりすぎて、中途半端に守備が上がってしまいました
やり直せるなら守備をGB(17)B(17)に抑えて、S2AAGBBの美しいステを作るか
さらに走力も抑えてSS3CGBBみたいな 長距離砲にするか
一方パワーを抑えてミート走力Sの俊足巧打型にするか 

にしたいですね。
ただ、中途半端にパワーも走力も高くなったことで、四死球率が高く出塁率が高い&内野安打も増え
高打率を狙えるようになってる気がします。



ここで、現時点で首位打者の協力なライバルだと思ってる選手を二人紹介させてもらいます。(勝手に載せてすみません、消去希望だったら連絡をくださいませ)

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日本ハムの織田雷公さんの可児才蔵選手
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エムラクール選手は弱持続だそうでシーラカンスよりミートパワーは低いものの、特能が充実(初級・チャンス◎・ヘッスラ)
可児才蔵選手はシーラカンスより走力を抑えめにして、その分対左投手◎と固めうちなど特能に回した印象。

ここ2年、二人の選手とは打率は似たりよったりだったのですが、四死球率はシーラカンスのが高いと言っていいと思います。それは特能の粘り打ち&パワーの差が効いているのかなあと。


と、遊び方に書いてある通りの(パワーと粘り打ちは四球を増やす)結果がでたようですw



では、これからどんな特能を取っていけばいいのかということで、
・固め打ちは四球が多い&4番を打ってるこの選手には向かない
・初級も粘り打ちしてるこの選手には効果が薄いかな

ということで流し打ちと(監督次第で)スイッチヒッターを考えています。
劣化で特能が剥がれなければ、初級○を試してみようかな・・・




チームはAクラス安定・ただ優勝までは差があってなんともモヤモヤした感じ。

僕もラロッカさんを真似て各選手の紹介とかやってみようと思います^^