かじき鮪21年目〜転生引退〜

さて、タイトルにあるようにかじき鮪は今期で引退&転生しました。

たまに転生のことを「今期で引退します」とおっしゃる方がいますが、一瞬ビクッとなりません?
すぐ転生のことを言ってるのだと気づいて安心するわけなんですが、ほんの一瞬でもドキッとしちゃうのです。よほど、引退に敏感なんでしょうね・・・。

なので、「僕は転生引退します。」と転生をつけるようにしています。これを見てくれたチームメイトの方も転生とつけてくださいねw



余談でした。かじき鮪総括といきましょう。


この選手を始める時の目標は、『チームの優勝に貢献する』ことでした。これは十分すぎるぐらい達成できました。かじき鮪が先発をしてた11年間で5連覇含むリーグ優勝6回、Bクラスに沈んだのは2回のみ

チームメイトのピークが揃っていたのが大きいですが、この黄金期に自分も貢献できてすごい嬉しかったです。


通算成績です👇
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歴代通算防御率で11位(引退時)に入らせてもらいました!!!
最終年はわがまま言って中継ぎに退避させてもらってなんとか達成させてもらったのですが、安定感のある投手には育てられたなと思います。



ステータスなど内野ゴロ型2球種で参考にしてたネイさんのペロロンチーノ選手の通算成績はこちら👇
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まあ、もちろん歴代投手の中でも3本の指に入るぐらいのスーパーレジェンド投手なんで見劣るのは当たり前なのですが、与四球率・奪三振率・暴投数なんかでは同じような数値を出せました。成長型・特能の数(育成効率の違い)を考慮すると、ペロロンチーノ選手を若干作りやすくした選手が作れたのではないでしょうかw


被本率が僕のが低いのは初期特能逃げ球のおかげですかね????


一方で爆発力には欠けてましたね。ピークに初年度に0点代出した時はもっと伸びるかと思ってたのですが、防御率は0.51でストップ。(ペロロンチーノ選手は0.21)

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これ(👆)が最終形態なのですが、やはり変化球がCS7やBS7を作れないとこれくらいの成績止まりなのかもしれません。次投手やるときの課題ですね。



最終年の中継ぎ隔離とか、打線の援護によるタイトル獲得とか、チームメイトのみなさまのお陰なので、本当に感謝感謝感謝です。

特に、この選手の型のヒントをくれたオールEさん、意識のアドバイスをしてくれたラロッカさんには本当にありがとうございますです!!!!!