ハイペナ 楽天754期

リーグ3位(首位と4.5ゲーム差)

<タイトル>
奪三振王  逝きたて(321個)
本塁打王  虎ふぐ(28本)


ソフトバンクオリックス楽天の三つ巴の争いとなった今年のパリーグ楽天は必死に追いすがったものの、最後は力負けしてしまった。


今期は打率は全体的に不調だった。どの選手も昨年とほぼ同じかそれ以下の成績になってしまい、前年度よりチーム総得点が約40点減少。年齢に寄る劣化に耐える投手陣をカバーすることができなかった。

とはいえ、野手陣で劣化しているのはバゲンёただ1人(ebullientfutureは早熟なので劣化とはいえ微々たるもの)。海底撈月がピークに突入したり、成田ブライアンが高い基礎ステータスを完成させたりと着々と覚醒への準備を進めている。近い将来、打線で投手陣をカバーして優勝するなんていう、”投手王国”ハイペナ楽天らしくない優勝を期待している。


先発陣営は、妹マニアの変態と雛苺の劣化が厳しい。
745期開始時では、緑色や青色が目立つステータスになってしまった
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それでも、大崩れせず2点代で収め勝ち越す製作者の技術は流石。
ただ、今のレベルの高いパリーグで優勝するには、エース逝きたてに継ぐ水科葵電脳少女シロの覚醒&打線のカバーが必要だろう。


もう1つ心配なのは中継ぎ陣
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なかなか初登板に恵まれず隔離を受けることができなかった。年俸は順調とは言えないだけに、現在の主力達でできるだけ順位を上げ、年俸の後押しをしたいところ。