ハイペナ 楽天751期

リーグ1位 日本シリーズ制覇(vsヤクルト)

<タイトル>
最優秀防御率 逝きたて 0.44
最多勝    逝きたて 22勝
最多奪三振  逝きたて 312 
最優秀選手  逝きたて 
盗塁王    バゲンё 50盗塁
日シリMVP   水科葵



前年度は5位と精彩を欠いたハイペナ 楽天。しかし、今シーズンはしっかり修正しV奪還&5年ぶりの日本一に輝いた


先発は強力な4本柱が形成されている。
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エースは逝きたて防御率は2年連続0.5を切っており、投手4冠にあと一歩まで迫る活躍を魅せた。文句なしの球界最強投手であろう。
そして、今シーズンピークを迎え覚醒したのが水科葵。28才にして日本シリーズMVPを獲得。着々とエース逝きたてに近づいている
妹マニアの変態雛苺もしっかり1点代をキープ。この4人で49もの貯金を叩き出した。

近年の楽天浅尾拓也雛苺妹マニアの変態逝きたて水科葵 と好条件の投手転生をした製作者が、必ず0点級の大エースを育成している。一方で野手早熟やドラフトなどで転生条件が悪い製作者が投手に回って転生条件を良化させている。大エースがいることで優勝やAクラスが続き、一方でチームの転生条件の底上げも成功させる。理想的な好循環をしていると思う。



打撃陣では、1番バゲンёが大暴れ。当たり前の3割にリーグトップの50盗塁とチャンスを何度も演出。さらに二桁本塁打のおまけ付き。31本の本塁打を放った3番虎ふぐ、ピークを迎えた竹澤汀と共にリーグ屈指の上位打線といっていいだろう。
年間総得点はリーグ2位。得点効率はかなり良いので、来年以降下位打線の底上げが見られれば(全員若手なので上がり目しかない)、リーグ1位の得点数になるだろう。